スアンボ温泉とは?|韓国・忠州にあるローカル温泉地
スアンボ温泉(수안보 水安堡)に行ってきました。
今回私は、エアロKを利用して茨城空港から清州空港へ。
そこからタクシーでスアンボ温泉へ向かいました。
清州空港からスアンボ温泉までは、車で約1時間ほど。

夜に到着したこともあり、山道へ入るにつれて街灯も少なくなり、
「本当にこの先に温泉街あるのかな…?」と少し不安に(笑)

でも、突然ネオンが見えてきて温泉街に到着。
あの瞬間、ちょっとテンション上がりました。

今日のお宿はこちら
王も訪れた?スアンボ温泉の歴史と由来
スアンボ温泉は、韓国でも歴史の古い温泉地として知られています。
昔は王族や貴族も湯治に訪れたと言われており、「王の温泉」と呼ばれることもあるそうです。
特に朝鮮時代には、療養目的で利用されていたという話もあり、韓国では“由緒ある温泉地”として有名。
現在もどこか落ち着いた雰囲気があり、派手な観光地というより「静かに癒される場所」という印象でした。
王様の温泉と聞くと、なんだか気分は、すっかり王様。(笑)
「余は温泉につかり、キジを食す!」なんて
そんな気分になれる、静かなローカル温泉街でした。
スアンボ温泉の効能は?実際に入って感じたこと
水安堡温泉(スアンボ・オンチョン 수안보 )は
韓国初の天然温泉。約3万年前から温泉が湧き出ていると言われており、
地下250メートルから湧き出す温泉は、水温53度、PH8.3度の弱アルカリ性で、水質もやわらか。
またラジウムやカルシウム、ナトリウム、フッ素、マグネシウムなど健康によいとされる成分が含まれており、
各種成人病や皮膚病にもよいとされています。
- 神経痛
- 筋肉痛
- 疲労回復
- 美肌効果
などに良いと言われているそうです。

※画像はリモンズスパさんにお借りしました。(泊まりたかったお部屋)
実際に入ってみると、かなり体が温まる感じがあり、移動疲れが一気に抜ける感覚でした。
熱すぎないので長く入りやすく、湯上がり後もしばらくポカポカ。
清州空港からスアンボ温泉へ|実際の移動時間とアクセス
清州空港からスアンボ温泉までは、車で約1時間ほど。
ソウルからは東ソウル総合バスターミナルで水安堡行きの市外バスに乗ると約2時間30分で到着します。
忠州駅からはバスで30分くらいのようです。(ご自分で必ず調べてください)
ソウルや釜山のように観光客が多くないエリアなので、移動中はどんどんローカルな景色に変わっていきます。
今回は夜到着だったこともあり、途中かなり暗くなって「本当に温泉街あるのかな…?」と少し不安に。
でも山道を抜けると、急に温泉街のネオンが見えてきて、一気に旅気分になりました。
のんびりな雰囲気が好きな人はスアンボ温泉好きかも♪
清州空港からスアンボ温泉へ
今回は清州空港から、カカオタクシーを利用してスアンボ温泉へ向かいました。
バスや電車で行く方法もありますが、夜到着だったので今回はタクシー移動を選択。
所要時間は約1時間ほどで、料金は77,440ウォンでした。
2人だったので割り勘するとそこまで高くなく、夜遅い移動でも安心感があったのは大きかったです。
韓国では「カカオタクシー」のアプリがかなり便利で、日本語入力でもある程度検索可能。
支払いはWISEカードを登録して、ウォン決済にしていました。

スアンボ温泉ホテル選びのポイント
スアンボ温泉では、ホテルやリゾート施設ごとに温泉のスタイルがかなり違います。
日本の温泉旅館のように「宿泊=温泉入り放題」という感じではない場合もあるようです。
色々なホテルの口コミなど見てると
温泉ホテルなのに、大浴場はなく前の施設に入るパターンや
一回しか利用できないなど、さまざまな口コミを見ました。
(実際行ってないのでわかりませんが)
今回泊まったホテルは、部屋で温泉を楽しめる、なおかつ大浴場もあるタイプだったので、
好きなタイミングで入ることができかなり快適でした。
スアンボ温泉は、“どのホテルを選ぶか”で旅の満足度がかなり変わる温泉地かもしれません。
スアンボ温泉のホテル選び|家族風呂付きがおすすめな理由
スアンボ温泉で宿を探していて感じたのが、
「家族風呂付きの宿がかなり快適そう」ということ。
子供の水鉄砲や浮き輪がレンタルされていたり、
お手頃な価格で家族で客室温泉を楽しむといったホテルも
いくつか見つけました。
このタイプのお部屋はコロナ渦に増えたそうです。

また、泊まりたかったけど今回はゆっくりできないので
諦めたけどオールインクルーシブの素敵な宿もありました。
韓国の温泉施設は、日本の旅館とは少し雰囲気が違い、
- 大浴場メイン
- 地元利用が多い
- ローカル色が強い
という宿も多めです。(この日は韓国人以外に会ってないですけどねw)
その中で、今回選んだのは“部屋で温泉が楽しめるタイプ”のホテル。
これが想像以上によかった。
- 好きな時間に入れる
- 人目を気にしなくていい
- 移動疲れをゆっくり癒せる
特に夜遅く到着した今回の旅では、
部屋のお風呂ですぐ温泉に入れたのがかなり快適でした。
スアンボ温泉は、設備の新しさよりも「お湯を楽しむ場所」という感じ。
なので、宿選びでは“家族風呂付きかどうか”をかなり重視してよかったと思っています。
リモンズホテル予約の仕方

↓WEB SITEから
現在の予約は電話予約のみ可能です(営業時間:午前8時~午後10時)
予約可能日は現在日から翌月同日までです。 (1ヶ月以内)
予約時に24時間以内(当日予約は30分以内)ご利用料金の全額入金となり、予約が完了し、
未入金時に予約がキャンセルされる場合があります。
今回宿泊したのは、スアンボ温泉にある「リモンズホテル」。
日本の予約サイトにはほとんど情報がなく、
かなりローカル感の強いホテルです。
予約方法も少し独特で、
電話予約
韓国語対応
銀行振込
というスタイル。
正直、日本人には少しハードル高めかもしれません(笑)
ただ、その分観光地化されすぎていない雰囲気があり、
“韓国ローカル旅”感はかなり強め。
今回は、釜山在住の婿さんの友達にお願いして予約してもらいました。
リモンズホテルの大浴場と温泉
私たちが泊まったリモンズホテルには露天風呂のお部屋がありましたが、そこは
予約済みで泊まれませんでした、部屋に温泉があるお部屋はベッドの部屋か
オンドルの部屋。
せっかくなので韓国っぽいオンドルの部屋にしてみました。

布団はとても薄かったけど、疲れてたので、あまり気になりませんでした。

お風呂はこんな感じ。お湯はジャージャー出てきます。
あかすりのベッドがあったけど、呼べるのかな?・・・
シャワーとトイレもこの水回りにありました。

この正面右の奥に大浴場があり6時から入れました。
朝の部屋風呂は、パイプ冷えていたのか、すぐに熱いお湯がでなくて
温まれなかったので、
韓国のおばちゃんたちと笑顔で挨拶を交わし
大浴場でアツアツのお風呂、なかなか良かったです。
水風呂とサウナもありましたね。

夜のスアンボを散策|静かな温泉街と公園探索
チェックインを済ませたあと、少しだけ夜のスアンボを散策してみました。

桜がキレイなスアンボの公園

全然マークしてなかった 桜。。。
桜が満開で川沿いに桜並木がありました。
韓国の観光地というと、にぎやかで夜遅くまで人が多いイメージがありますが、
スアンボはかなり静か。
それなのに桜並木のイルミネーションがまたキレイ。
私たち、たまたま、ドンピシャで桜満開の時期に来たようです。
派手さはありませんが、その静けさが逆に心地よく、
ゆっくり歩いているだけで「温泉旅に来たなぁ」と感じられる空気感でした。

足湯と星の王子様

足湯もありました。

翌日は釜山に行く予定でした。
甘川文化村・・・
行かなくてよくない?
星の王子様いたね~なんて写真撮ってみたり。


さらに小さな町を探索。
翌朝はスアンボ名物「キジ料理」へ
「スアンボ名物って何だろう?」と調べてみると、かなりの確率で出てくるのが“キジ料理”。
これはもう、食べないわけにはいきません。
ただ、到着したのは夜。
「もうお店閉まってる?」「明日の朝やってるのかな?」なんて話しながら温泉街を歩いていました。
調べてみると、スアンボのキジ料理店は朝早くから営業しているお店もあるらしい。
温泉に入って、翌朝キジ料理。
なんだか昔の王様の湯治旅みたいです。
「余は温泉につかり、キジを食す。」
そんな気分になりながら、夜のスアンボをのんびり散策しました。

町にはキジのオブジェがたくさんありました。
キジ屋さん多いのね。
朝早くからやってるというが
ネイバーマップで調べるとキジのお店朝8時からやってると書いてある。
本当かい?と思いながらも明日は出発が朝 9:30予定
キジよ!まってなさい!
いくつか見て明日食べれることを祈る。。。
韓国最初の食事は。。。CU
キジ屋さんを目の前に マテ 状態。
今夜はスーパーとCUで夕飯調達。

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まとめ|静かなスアンボ温泉の夜と、翌朝のキジ料理への期待
日本語の情報がまだ少ないスアンボ温泉。
実際に行ってみると、派手な観光地とは違う、どこか昔ながらの空気が残る静かな温泉街でした。
- ローカル感のある街並み
- 家族風呂付きの温泉宿
- 夜の静かな散策
- 公園の桜や足湯
ゆっくり時間が流れていて、韓国の地方旅らしい雰囲気をたっぷり味わえます。
そして、スアンボ名物といえばやっぱりキジ料理。
「明日の朝、本当にやってるのかな?」なんて話しながら歩く夜の温泉街も、なんだか旅らしくて楽しい時間でした。
余は温泉につかり、キジを食す。
そんな王様気分を味わえる、スアンボ温泉。
観光地巡りとは少し違う、“静かに楽しむ韓国旅”をしたい人にはぴったりの場所でした。
※豆知識 湯河原町と忠州は 姉妹都市らしい。。
📌ひとこと
👉韓国は、まだまだ知らない魅力がある。
子連れハワイを中心に記録してきましたが、最近は韓国のローカル旅にもハマっています✈️
清州ルートや温泉、列車移動など、少し変わった韓国の楽しみ方を発信中🇰🇷
👉Instagramでは今回の旅の動画やリアルな様子も載せているので、よければ覗いてみてください📷
https://instagram.com/kaerusan77
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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