ランカウイ島からリペ島への行き方ガイド｜フェリー・国境越え・所要時間まとめ

ランカウイ出国〜リペ島入国の手続きの流れ

マレーシアのランカウイ島から高速船で国境越え

タイの リペ島 へ向かいます。

マレーシア　ランカウイ の乗船場所

ビーチのイミグレってなんだかワクワクします♪

ここから出発。

タイ リペ島 の入国審査場所

そして向かうは、国境超えのタイ ここです。

Jetty Pointでレンタルバイクを返却して

TROPICAL CHARTERSのオフィスに到着。

私は心配症なので、前もってチケットを取りましたが

（2018年）

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ランカウイ出国〜リペ島入国の手続きと乗船の流れ

オフィスにつくとカードなど記入。

番号が渡されて、しばし待つ。。

チェックが終わると、手続きは終わったから、集合場所に何時に来てね！みたいな感じで言われます。

こうゆう船みたいです。

集合時間になったら、案内人について列に並んで出国審査へ向かいます。

出国審査と手荷物検査の後は、しばらく待ち時間。

ゲートに向かいます。

そして全員案内人にパスポートを渡す。

乗船開始！リペ島への海の旅がスタート

いよいよ乗船！！

少しガソリン臭く。ちょっぴり心配な船。

一番心配なのが、パスポートが返されないまま船に乗ってること。

そして、船内が、めちゃくちゃ寒い！！！

しばらくしてマレーシアのSIMが使えなくなったのでタイ用のSIMに交換

タイのSIMはこちらを使用しました。

マレーシアはこちらを使用

リペ島 へ上陸　美しい島へ

到着近くになったら、先ほどの案内人に

国ごとに呼ばれます！

JAPAN!!　私達の他にファミリーさんが乗っていたのですが

一番に手を挙げた私のところへ

日本人のパスポート全員分が返却・・・

隣の人に渡してください的な苦笑いな作業ｗｗ

リペ島 へは沖止めで小さい船に乗り換えて上陸

お迎えの船がやってきました。

船の座席から撮ったので、スモークの色で赤くて失礼。。

あちらに写ってるのが、ここまで運んでくれた船。

このちいさなボートに乗り込む時も

子供、女性は、先にどうぞと、紳士な方が多くて

いいね～と思うのでした。

ちなみに荷物は、ごったがえしていますｗ

右手に見えるのがイミグレ。

リペ島へいよいよ上陸

この透明度！！ハンパない～。

荷物は船の人が運んでくれました。

船からの国境超えは初めてだったので

パスポートを預けたりと心配だったけど、

無事入国できました＾＾；

リペ島のベストシーズンは【11月〜4月】

この時期は乾季にあたり、天気が安定して晴天が多く、海も穏やかです。
透明度の高いエメラルドグリーンの海が広がり、スノーケリングやダイビングには最高のシーズン！
リペ島をベストな状態で楽しみたいなら、11月〜4月の乾季に訪れるのが正解！
特に12月〜3月は人気が高く、早めの予約が安心です。青い海と白い砂浜が待っています

　

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